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NetHawk RF-110E-製品特長

キヤノンレーザショットをはじめ、10Base-Tイーサネットインタフェイスを備えたあらゆるネットワーク機器を無線化します。 これまで無線化を諦めていた機器も無線LANへの組み込みが可能です。



【無線LAN Infrastructure(インフラストラクチャー)接続】
Infrastructure アクセスポイントと通信を行い、アクセスポイントをイーサネットに接続して、イーサネットを経由してインターネットアクセスを行う場合などに使用します。

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【無線LAN AdHoc(アドホック)接続】
AdHoc LANでは、無線LAN機器同士のみ通信を行います。主に、イーサネット幹線に接続を行わない、閉じたネットワークを構築する場合に使用します。

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【簡易LAN間接続】
簡易LAN間接続では、2つ以上の異なったセグメント上に構築されたLAN同士の通信を行います。レイアウトの制限によってイーサネットケーブルを延長できない環境のオフィスなどで使用される構成です。

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「NetHawk RF-110E」は、高度なセキュリティー機能を備え、他社製無線LAN機器との高い相互接続性を有する、マルチタイプの無線LANアダプターです。既存のネットワーク機器を無線化することが可能です。もちろん、OSやプロトコルに依存しない為、接続機器を選びません。例えば、プリントサーバーを搭載したキヤノン サテラ/レーザショットに接続するだけで、無線ネットワークプリンターとして使用する事が可能になります。
また、デバイスドライバーのインストールも必要とせず、簡単にフレキシブルな無線環境を高いセキュリティーで構築することが可能です。


ネットワークインターフェースを備えたあらゆる機器を無線化可能

10Base-TXのネットワークインターフェースを備えたあらゆる機器を、RF-110Eを付属のケーブルで接続するだけで、無線化することができます。つまり、今まで無線化する手段がなく、無線LANを構成する機器の中に組み込むことができなかった機器を無線LANに組み込むことが可能になります。

無線で運用したいにもかかわらず、対応機器がない為無線LANの構築を諦めていた機器を無線LANに組み込むことが可能です。


6つの動作モードであらゆる無線LAN構築に対応

6つの動作モードを備えることで、無線LAN構築時に想定されるあらゆる構築形態に対応することが可能です。


アドホックモード

無線のみでネットワークを構築する際に用いる動作モードです。機器同士はチャンネルがあっていればピア・ツー・ピアで通信を行います。

802.11 アドホックモード

無線ネットワークの構築形態はアドホックモードと同様ですが、無線ネットワーク構築時にSSIDを元に接続を行う、セキュリティー機能が追加されたピア・ツー・ピア通信形態です。

インフラストラクチャーモード

基幹の有線LANに無線LANを追加する形のインフラストラクチャー無線LANを構築する際に、ステーション(子機、STA)として動作させるモードです。機器はアクセスポイント(親機、AP)を経由して通信を行います。

Bothモード

アクセスポイントと通信可能な場合は、インフラストラクチャーモードで、通信不可能な場合はアドホックモードで動作します。

簡易アクセスポイントモード

インフラストラクチャー無線LANを構築する際に簡易アクセスポイント(AP、親機)としては動作させるモードです。接続可能ステーション(子機)の台数は最大16台です。

簡易LAN間接続モード

物理的に分離された2つの有線ネットワークを無線で接続します。それぞれのネットワークには最大16台までの機器が接続可能です。


相互接続性を保証するWi-Fi認証取得

無線LANのデファクトスタンダードであるIEEE802.11b規格を推進する「WECA」からIEEE802.11b対応製品の相互接続性を保証する「Wi-Fi」の認証を取得。他社製無線LAN製品の導入されている環境での高い相互接続性を確保しています。

802.11アドホックモード、インフラストラクチャーモードで取得


充実したセキュリティー機能を搭載

種類の暗号化やSSIDの拡張セキュリティー、MACアドレスによる接続制限など備えています。

【暗号化】(全動作モード共通)
Wi-Fiで規定されているWEP64ビットに対応しています。さらに高度なWEP128ビットやオリジナル64ビット暗号化機能も搭載し、より秘匿性の高い無線通信が可能です。

【SSIDの拡張セキュリティー】(簡易アクセスポイントモード使用時)
SSIDは同一の無線ネットワークを構築する際に使用するものです。アクセスポイントからは定期的に「ビーコン」と呼ばれるデータが送信されており、その中にはSSIDの情報が含まれています。RF-110EはこのアクセスポイントからのSSID送信をOFFにすることができます。つまりアクセスポイントのビーコンから周囲にSSIDを漏らすことを防止します。また、多くの無線LAN機器では、SSIDを空白や「ANY」に設定したり、付属のソフトウェアで自動的にアクセスポイントを検索し、接続する機能を持っています。また、Windows XPは標準でこの機能を備えています。アクセスポイントの仕様により、SSIDが空白や「ANY」の場合、接続を許可してしまいます。この状況ではセキュリティーに問題があるといえます。RF-110EはブロードキャストSSIDに対する応答をOFFにすることで、SSIDが空白や「ANY」の場合、接続をシャットダウンする機能を備えています。

【MACアドレスによる接続制限】(簡易LAN間接続モード使用時)
離れたネットワーク間を無線で接続する際、無線で通信できる機器を指定制限することが可能です。


デバイスドライバー不要、OS不問、ネットワーク製品の種類も不問

IEEE 802.3をIEEE 802.11b に変換。つまり、有線を無線にそのまま変換します。有線/無線の相互変換を行うことが可能です。これにより、デバイスドライバーをパソコンにインストールする必要なし、動作OSも問わず、また、無線化する機器の種類を選ぶ必要はありません。

・今、ネットワークにつながっている機器をそのまま無線化することが可能です。

・無線化の手段がない為、諦めていた機器を無線化することが可能です。


3つの接続携帯が構築可能

・無線のみでネットワークを構築しピア・ツー・ピアで通信を行う、アドホック接続

・基幹の有線LANに無線LANを追加する形の、インフラストラクチャー接続

・物理的に分離された2つの有線ネットワークを無線で接続する簡易LAN間接続


小型・計量であらゆる場所に最適に設置可能

本体重量110gの手のひらサイズの小型・軽量を実現し、さらに無線化する機器とケーブルで接続できますから、電波状態のよいところに設置することが可能です。


ハードウェア(カスタムIC)使用による高速暗号化処理機能

他社製品に多く見られる、ソフトウェアでの暗号処理では、暗号化を用いた通信時には、暗号化を使用しない場合と比較してパフォーマンスが低下してしまいます。RF-110Eは暗号化処理をハードウェアで行い、暗号化を使用した通信時のパフォーマンスの低下を最小限に抑えています。


DHCPクライアント機能搭載

DHCPクライアント機能を使用し、DHCPサーバーからIPアドレスを自動的に取得することが可能です。


ローミング機能搭載

レイアウトを変更した際でも、電波状態のよいアクセスポイントに接続が切り替わるローミング機能対応に対応しています。


接続特長

【ネットワーク機器との接続】
「NetHawk RF-110E」のLANポートと無線化する機器のLANポートを付属のケーブルで接続するだけです。

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【サテラ/imageRUNNERに接続】
サテラ/レーザショット、imageRUNNERシリーズに接続するだけで、無線ネットワークプリンターに。設置場所に頭を悩ませていたプリンターも、オフィスのレイアウトに制限されずに共有化できます。

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【監視システムの構築】
ネットワークカメラと「NetHawk RF-110E」を接続すれば、監視システムの構築も配線工事は不要。設置場所の変更にもフレキシブルに対応が可能です。

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【canolink(キヤノリンク)4013ieとの接続】
オフィス内のPCネットワークと電話の高速無線LAN環境を構築するキヤノン製ネットワーク&テレフォニーステーション「canoLink(キヤノリンク)4016ie」と接続。アクセスポイントを介して「NetHawk RF-110E」と接続したiRシリーズのプリントを可能にします。
canoLinkについての詳細はキヤノンマーケティングジャパンのホームページをご覧ください。

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