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キヤノンイメージングシステムズは、その社名からわかるように、キヤノンのグループ企業です。キヤノンは、フィルムカメラに始まり、複写機、プリンター、デジタルカメラなど、数多くのNo.1製品を市場に送り出してきましたが、その基礎となっているのは、キヤノン独自の映像技術、すなわち「イメージングテクノロジー」です。キヤノンイメージングシステムズは、社名のとおり、キヤノンのコア技術であるイメージングテクノロジーを追求している会社なのです。私たちは、キヤノンの「王道」といえる道を歩み、グループの一翼を担っていると自負しています。
もう一つ、社名の「システム」は、私たちが持つ高度なソフトウェアテクノロジーを示すと考えてください。今やキヤノン製品のほとんどがデジタル化し、製品のコントロールやユーザビリティーをつかさどっているソフトウェアが製品価値を決定する重要な位置を占めています。キヤノンイメージングシステムズは、先進の技術で幅広い分野のキヤノン製品の開発に携わり、ソフトウェアテクノロジーに関しては、グループの中でもトップクラスの評価をいただいています。 |
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キヤノンイメージングシステムズを設立した1990年当時、まだ新潟には今ほどIT企業もなく、県外就職率が高いという状況もありました。私たちは、地元に優秀な人材を確保できる受け皿をつくりたいと考え、新潟で起業する決意をしました。職住が近く、暮らしやすく働きやすい環境も魅力でした。私たちは、「新潟トリプルNo.1(利益率・技術・待遇)」を目指し、着実にそれを実現してきました。新潟のソフト産業のリーディングカンパニーとなり、技術に関してはキヤノングループでの評価が実力を証明しています。待遇も、報酬だけではなく、職場環境も含めて一番だと確信しています。
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私は地元出身で、東京暮らしの経験もありますが、「生活するなら絶対新潟のほうがいい!」と断言しておきます。自然が豊かで、海へも山へもクルマで30分あれば行ける。私が好きな釣りもゴルフもすぐできる(笑)。食べ物は美味しいし、住環境も最高です。
東京まで2時間で行けるし、このインターネットの時代、情報ギャップなどまったくありません。県外の人たちにも、「ぜひ新潟にいらっしゃい」と声を大にして言いたいですね。 |
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当社では、「自由自在の想像開発型企業を目指す」という基本理念を掲げています。その理念ももう少しわかりやすくご説明しましょう。そもそもIT産業は、アメリカの若者たちが、西海岸の小さなガレージからスタートさせたベンチャービジネスでした。従来の企業文化とは異質のカルチャーから生まれ、成長してきた産業です。だからこそ、常識に縛られず、自由で豊かな発想を育むことができた。そのカルチャーを大事にしたい。「自由自在の想像開発型企業」とは、そういう背景を持つ考え方です。
この理念は、社員に求めているわけではありません。会社が、「目指す」と宣言しているのです。私たちが、発想を縛らない自由な環境を社員に提供しなければいけません。その具体的な形が、ゆとりのあるオフィス空間であり、自由な服装であり、フレックスタイムなどの制度であったりするわけです。社員をさまざまな側面からスポンサードし、フルに能力を発揮できるステージを用意するのが、会社の役割・使命だと考えています。 |
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私たちは今、「デジタルファクトリー」という構想を持っています。デジタル製品は、基板などのハードウェアとソフトウェアが組み合わさったものです。私たちは、これまで主にソフトウェアテクノロジーを核に製品開発に携わってきました。今後は基板設計など、ハードウェアにもより注力していきます。さらに、技術評価や品質保証からユーザーサポートに至るまで、一連の流れを段階的に強化していく方針です。一般的にいう「ファクトリー」とは、生産ラインで製品をつくる工場のことです。デジタルファクトリーには、ラインは存在しませんが、生産以外のすべてのプロセスに関わり、当社だけでキヤノン品質に完全に適合した製品を創造・提供できる体制づくりを目指します。
私たちは、常に最先端の技術に接し、数年先にキヤノンが市場に送り出す製品に取り組んでいます。いわば「未来製品」です。それを手にすることになる世界中の人たちに喜んでもらえるような、そして、これは自分たちがつくったんだと胸を張り、誇りを持てるような未来製品を私たちと一緒に創造していきましょう。 |
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キヤノンには、創業時から「社員は何事にも自ら進んで積極的に行い(自発)、自分自身を管理し(自治)、自分が置かれている立場・役割・状況をよく認識する(自覚)姿勢で前向きに仕事に取り組む」という「三自の精神」と呼ばれているものがあります。キヤノンイメージングシステムズが社員に求めるのも、原点はこの精神です。
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次に、プロスポーツ選手のような「プロフェッショナル」であることを望みます。スポーツ界と同じで、この世界でも人並み以上の高い能力が要求されます。人並み外れた才能がなければいけないと言っているのではありません。キーワードは、この仕事が「好き」かどうかです。サッカーが嫌いでサッカー選手になる人はいないでしょう。好きだからこそ、努力もするし、一流になれるのです。私は、いわゆる「オタク」のような人にも来てほしい。自分の好きなことを突き詰めていける人です。例えば、プロ中のプロであるイチロー選手も、野球の「オタク」と言えます。他にも、プレゼンテーション能力や英語力など、求められる要件はいろいろありますが、やはりベースは「好き」。その気持ちがすべての原動力となり、あらゆる能力を高めてくれるはずです。 |
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