LPR Portを使用する場合

LPR Portを使用して印刷するためにはTCP/IPで通信できる環境が必要です。

NetHawkプリントサーバーのTCP/IP設定がお済みでない場合は、各製品の「TCP/IP(IPアドレス)設定手順」をご覧ください。

使用するプリンターのプリンタードライバーをインストールしておく必要があります。インストールがお済みでない場合はプリンターのマニュアルをご参照ください。

本資料記載のアドレスは例です。現在のNetHawkプリントサーバーに設定されているIPアドレスが不明な場合、ステータスシートを出力し、IPアドレスを確認してください。ステータスシートについては「ステータスシートの印刷方法」をご覧ください。

既に「Microsoft TCP/IP印刷」が追加されている場合は手順「10.」から行ってください。

本資料では、キヤノン Satera LBP5500 を例に、ポートの設定手順を説明します。

1.「コントロールパネル」を開きます。

・[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]

2.[ネットワーク]アイコンをダブルクリックします。

3.「ネットワーク」ダイアログが表示されます。[サービス]タブをクリックします。リストに「Microsoft TCP/IP印刷」が登録されているか確認します。登録されている場合は手順「10.」へ進んでください。

4.「Microsoft TCP/IP印刷」が登録されていない場合は、[追加]ボタンをクリックします。

5.「ネットワークサービスの選択」ダイアログが表示されます。リストから[Microsoft TCP/IP印刷]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

6.「Windows NT セットアップ」ダイアログが表示されます。[続行]ボタンをクリックします。

7.「セットアップメッセージ」ダイアログが表示されます。「Windows NT Workstasion CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、[OK]ボタンをクリックします。

8.「3.」の画面に戻ります。「Microsoft TCP/IP印刷」が追加されていることを確認し、[OK]ボタンをクリックし、終了します。

9.「コントロールパネル」を閉じます。

・[ファイル]-[閉じる]

10.「プリンター」ウィンドウを開きます。

・[スタート]-[設定]-[プリンター]

11.「プリンター」ウィンドウが表示されます。

設定するプリンターをクリックし、プロパティを開きます。

・[ファイル]-[プロパティ]

12.「プリンターのプロパティ」ダイアログが表示されます。[ポート]タブをクリックし、[ポートの追加]ボタンをクリックします。

13.「プリンターポート」ダイアログが表示されます。[LPR Port]を選択し、[新しいポート]ボタンをクリックします。

14.「LPR互換プリンターの追加」ダイアログが表示されます。

「lpdを提供しているサーバーの名前またはアドレス」にプリントサーバーに設定したIPアドレスを入力します。

「サーバーのプリンター名またはプリンターキュー名」には以下のように入力し、[OK]ボタンをクリックします。

以下の機種では[ lpt1 ]となります。

NetHawk N500、NetHawk N-111RF、NetHawk RF-200A、NetHawk RF-USB、NetHawk N-111、NetHawk N-100、NetHawk N-110、NetHawk MP100-LS、NetHawk MP-LS、NetHawk N-300、NetHawk BJ-Print

以下の機種では[ pr1 ]となります。

NetHawk ET-LS PLUS

※プリントサーバーのプリンター名は固定です。[lpt1]または[pr1]以外での出力は動作保証しません。

15.「プリンターポート」ダイアログに戻ります。[閉じる]ボタンをクリックします。

16.「プリンターのプロパティ」ダイアログに戻ります。新しく作成したポートが選択されていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

以上で完了です。

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