既存の有線LANに無線LAN端末を追加する(インフラストラクチャーモード)

既に稼働中の有線LANに無線化した端末を追加するインフラストラクチャー(インフラストラクチャー)LANの構築方法について説明します。
ここでは、既存の有線LANとキヤノンLASER SHOTの間を2台のRF-110Eを使用して無線化する例で説明します。

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接続するキヤノンLASER SHOTはネットワークインターフェースを搭載し、有線接続での通信が可能である必要があります。デバイスドライバーの他、TCP/IPプロトコルの適切な設定についてはご使用のネットワークインターフェースカードの取扱説明書をご参照ください。
本製品付属の接続用LANケーブルには、ストレート(白色)とクロス(青色)の2種類が付属します。接続する機器に合った物をご使用ください。種類を取り違えて接続を行うと機器が正常に動作しないだけでなく機器の破損の恐れがあります。
本資料記載のアドレスは例です。実際にはお客様の環境に合ったアドレスの設定を行う必要があります。 ネットワーク管理者から指定を受けていただくか、もしくは「TCP/IPの基本」をご覧ください。

 

1.パソコンとNetHawk RF-110Eを付属の接続用LANケーブル(ストレート、白色)で接続します。
付属のAC電源をNetHawk RF-110Eに接続します。

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2.「RF-110E設定ユーティリティー」を起動します。
・[スタート]−[プログラム]−[NetHawk RF-110E]−[RF-110E設定ユーティリティー]
※MACアドレス以外にSSID、動作モード、チャンネル(CH)が表示されている場合には、すでにTCP/IPでの通信が可能な環境になっています。手順「7.」から設定を行ってください。

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3.NetHawk RF-110EにIPアドレスを設定します。
・[編集]−[IPアドレス設定]

4.設定によっては管理パスワードの入力が必要です。パスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
※ご購入時のパスワードは“NetHawk”です。
※現在のパスワードが不明な場合にはサポートセンターまでお問い合わせください。

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5.「IPアドレス設定」ダイアログが表示されます。NetHawk RF-110Eに設定するアドレスを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

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6.変更されるとメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックします。

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7.HUB接続側のNetHawk RF-110Eに簡易AP(アクセスポイント)モードの無線設定を行います。設定画面を開きます。
・[編集]−[設定]

8.[プロパティ]タブをクリックし、[通信モード]ドロップダウンリストから[簡易AP]を選択します。

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9.[SSID]にSSIDを入力します。

※SSIDは半角英数字や記号を用いて32文字以内で入力します。
(大文字小文字区別。!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~の記号が使用可)

※SSIDとはひとまとまりの無線LANネットワークをあらわすネットワークIDとして使用されるものです。
NetHawk RF-110Eでは、このSSIDが一致するステーションまたはアクセスポイントで通信を行います。 

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10.[チャンネル]ドロップダウンリストからチャンネルを選択します。

※NetHawk RF-110Eでは、無線周波数上全部で1〜13チャンネルの間でチャンネルを指定することができます。

※同一エリア内で、複数の無線LANグループを構成する場合は、[SSID]で区別されたそれぞれのグループ毎に別のチャンネルを設定しますが、無線LANグループ間の電波の干渉をさけるために、それぞれのチャンネルは5ch離れたチャンネルとする必要があります。近接したエリアに3グループの無線LANを構成する場合には、それぞれのグループに1チャンネル、6チャンネル、11チャンネルを設定します。

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11.[OK]ボタンをクリックし、設定内容を保存します。

12.「RF-110E設定ユーティリティー」を終了します。
・[ファイル]−[終了]

13.設定が完了したNetHawk RF-110EからAC電源と接続用LANケーブルをはずします。
付属の接続用LANケーブル(クロス、青色)を使用して、NetHawk RF-110EとHUBを接続します。
最後にNetHawk RF-110EのAC電源を接続します。

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14.プリンター接続側のNetHawk RF-110Eに手順「1.」から「6.」までの設定を行います。

15.プリンター接続側のNetHawk RF-110Eにインフラストラクチャーモードの無線設定を行います。設定画面を開きます。
・[編集]−[設定]

16.[プロパティ]タブをクリックし、[通信モード]ドロップダウンリストから[インフラストラクチャー]を選択します。

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17.[SSID]にSSIDを入力します。
※SSIDは手順「9.」でNetHawk RF-110Eに設定したものと同じものを入力します。

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18.[チャンネル]ドロップダウンリストからチャンネルを選択します。
※チャンネルは手順「10.」でNetHawk RF-110Eに設定したものと同じものを選択します。

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19.[OK]ボタンを押し、設定内容を保存します。

20.「RF-110E設定ユーティリティー」を終了します。
・[ファイル]−[終了]

21.設定が完了したNetHawk RF-110EからAC電源と接続用LANケーブルをはずします。
接続用LANケーブル(ストレート、白色)でNetHawk RF-110Eとプリンターを接続します。
最後にNetHawk RF-110EのAC電源を接続します。

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22.パソコン(PC1、PC2)とプリンターの通信を確認します。

以上で完了です。

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